2013年01月31日
「毎日が笑顔の祭典」〜楽園珈琲〜
今日の天草地方は、日中の気温が16度まで上がり、車で移動中に窓を開けて走ったほどでした。
そんな、ポカポカ陽気の小春日和に、アイランドスターズのフミ〜ヌさんに、以前から「美味しい」と紹介されていた『楽園珈琲』の移動カフェに行ってきました。
週の月、木、金曜日に天草市の瀬戸にある「天草とれたて市場」の駐車場の一角に、ワゴン車を改良した「移動カフェ」が出現します。
珈琲のテイクアウト、一杯250円でコーヒー豆も100グラム、500円で販売されていました。
ここのコーヒーは、注文を受けてから、豆を挽いて一杯ずつ抽出して販売しているとのこと。

『毎日笑顔の祭典』とフミ〜ヌさんが言われる通り、笑顔のすてきな女性が、一杯ずつ焙煎したコーヒーを、楽しい会話と共に販売されてました。

『テイクアウト 250円』の看板。
イラストも素敵です。

楽園珈琲のパンフレットから引用。
『コーヒー本来の風味を最も引き出せるが、同時に最も難しいといわれるのが直火式焙煎です。
楽園珈琲は、直火式焙煎の中で最も手間のかかる備長炭を使った炭焼焙煎を行っています』
とのこと。

楽園珈琲の移動カフェ
ロゴデザインも秀逸!

倉岳町棚底の事務所に帰って来てから頂いた
『楽園ブレンドコーヒー』。
噂に違わず、美味しゅうございました!
そんな、ポカポカ陽気の小春日和に、アイランドスターズのフミ〜ヌさんに、以前から「美味しい」と紹介されていた『楽園珈琲』の移動カフェに行ってきました。
週の月、木、金曜日に天草市の瀬戸にある「天草とれたて市場」の駐車場の一角に、ワゴン車を改良した「移動カフェ」が出現します。
珈琲のテイクアウト、一杯250円でコーヒー豆も100グラム、500円で販売されていました。
ここのコーヒーは、注文を受けてから、豆を挽いて一杯ずつ抽出して販売しているとのこと。

『毎日笑顔の祭典』とフミ〜ヌさんが言われる通り、笑顔のすてきな女性が、一杯ずつ焙煎したコーヒーを、楽しい会話と共に販売されてました。

『テイクアウト 250円』の看板。
イラストも素敵です。

楽園珈琲のパンフレットから引用。
『コーヒー本来の風味を最も引き出せるが、同時に最も難しいといわれるのが直火式焙煎です。
楽園珈琲は、直火式焙煎の中で最も手間のかかる備長炭を使った炭焼焙煎を行っています』
とのこと。

楽園珈琲の移動カフェ
ロゴデザインも秀逸!

倉岳町棚底の事務所に帰って来てから頂いた
『楽園ブレンドコーヒー』。
噂に違わず、美味しゅうございました!